Unreal Engine4でゲームを作りたかった・・・
前の投稿からめちゃくちゃ時間が空きましたね・・・
就活やTGS出展用の企画構成が忙しかったと言い訳をさせてください。
プランナー志望だけど幅が狭スギィ!
自分、泣いていいっすか?
そんな泣き言を言っている時間はないんですよ。ほんとに大変ですから頑張らないと!
いきなりですが一足先に夏を満喫してきました。
味はラムネらしいけどブルーハワイと何も見た目が変わりませんね・・・。
味はブルーハワイではなく酸味が強すぎるラムネでした。今日はスーツで暑苦しかったので非常にクールになりますね。そんな私です。
本題に移ろう。
私の学校では制作した作品の出来が良ければTGSに出展し、ビジネスデイも楽しめるという夢のような話があるのです。
私は運が悪く制作のほとんどを行っていた友人が学校を急に退学し連絡も取れないなどの出来事が起こり行けていません。不幸が多すぎるってそれ一番言われてるから・・・。
「1人で頑張って作るべ」と奮闘していたら、我が担任から「制作環境は?」と言われたので「もちろんVisualStudio」って答えたのです。
「伊達はプログラム得意じゃないから別のものにしろ」何ということでしょう。
別の環境と言ったらもうUnityしかないのですが、「全く使用しないのでパスワードすら忘れる私ですぜ?」と返したら「ならいっそのことUnrealEngineで作っちゃえば?」と言われて早速インストールしたんですね。
ちなみにUnrealEngine4は無料でダウンロードできるので制作には持って来いです。
なおこのエンジンを使うにはエピックゲームランチャーをダウンロードする必要があります。なんかこのロゴ・・・香港秘密警察
Unityと違いプログラムを打つよりか、マテリアルや素材をパッと思い通りに配置して加工できるのが便利です。反面、参考書がないと全く操作が分かんねぇってのがありますが・・・教材はAmazonや大きい本屋なら売っている可能性があります。
全体的に教材は少し値段が高いですがとても参考になるものばかりですがあるだけで簡単なゲームが制作できたり、便利な機能が分かりやすく載っているので1~2冊持っているといいと思います。
そんなこんなで2~3日でマップが作れたりと確実に力がついているのが分かります。
ちなみのに私の制作しているゲームは1人称視点でのホラーゲームです。
頑張るべ。
頑張るときにはFightSongがいいんですよ。また歌詞がカッコいいんだ。
確か私の知り合いで写真写りが異様にマリリンマンソンに似ている人がいたような・・・。それでは。